• 109月

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    福島県郡山市の東栄産業、会長さんの家の土地が、
    インドネシアの技能実習生たちのための唐辛子畑になっていることは、
    あちこちで喋ったり、ここに書いたり。

    日曜日の日本語学校学習支援ネットワーク会議の後、郡山に行った私に、
    実習生たちが、早苗先生にと唐辛子一袋を託してくれました。
    (下の名前で呼び合うことが多いように思う福島の人たちのように、
    会長さんも実習生の皆さんも、私を早苗先生と呼んでくれます。)

    新たな情報によると、
    会長さんは、実習生たちの寮に唐辛子専用の冷凍庫を買ってくれたそうで、
    その中の一袋。家に持ち帰って瓶に入れたのだけれど、入らなかった分が
    この2倍以上あります。消費に何年かかるでしょう。
    彼らは一袋を数日で、らしいのだけれど。

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    郡山での私の用事は、登録日本語教員養成課程の連携協定校である、
    福島医療専門学校訪問でした。

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    福島でもいよいよ実践演習と実践研修(実習)が始まり、
    先生たちと事務の皆さん勢揃いで、進行中のこと、これからのこと。
    今のメンバー、ものすごくいいです。ほんとにありがとうの皆さん。

  • 198月
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    偶然てないと思うのです。すべては必然なんじゃないかと。

    夏休み最終日の日曜日の夕方、
    家のすぐ近くの交差点の横断歩道を渡り始めたところで、
    「加藤先生!加藤先生!」という女の人の声。
    ん?と思って声の方をみたら、一番前で信号待ちしている
    車の中から「加藤先生!加藤先生!」 ん?私?

    ・・・中略ですが、京王ストアと無印良品で買ったものを
    家に置いて、彼女の車で一路ロイヤルホストに。

    日本語教師養成コース、2000年修了生のショージさん!

    一度、立川の駅でばったり会ったことがあるけれど、
    それでも20年ぶり。よくぞ私を私と気づいてくれました。

    実家が府中。
    一昨年の年末に病に倒れられたお母さんのお墓参りの帰りだと。
    FD上でしか知らなかったお母さんと一緒に、
    府中のくりばやしの餃子を食べようと文字を交わし、
    でも結局、言葉だけの約束に終わってしまっていました。

    いや、餃子のことでじゃなく、ずっと気になっていたのです。

    明けない夜はないと信じています。
    延々4時間?に及んだ、偶然?必然?のファミレス会談でした。

  • 128月
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    とうもろこしは、好きなもののベスト5に入ります。
    昨日、近くのヤオコーで買った「2食とうもろこし食べ比べセット」、
    北海道産の黄色いのと群馬県産の白いのとが1本ずつ入ったのを、
    焼く、茹でる、蒸す、でもない、チンしたのを切って小分けして、
    ちょこちょこ食べようと思います。

    ヤオコーは、埼玉県の幸太郎さんが作った八百屋さん「八百幸」。
    実家の足利にもある母の御用達が、激戦区府中にもできました。
    ものすごい発展ですね。
    かつて海外に広く展開したヤオハンは、八百屋の半兵衛の「八百半」。
    子どものころ家の近くにあったとりせんは、鳥屋の仙吉の「鳥仙」。
    ぴんからトリオの「女のみち」や、殿様キングスの「なみだの操」、
    「およげ!たいやきくん」などなどを大音量で流していました。

    「盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」なんでしょうかねえ。
    がんばれ、ヤオコー。
    しかしいずれも、戦略とか戦術とかでの勝負、
    勘と勢いで飛びまわってきた自分にとっては大きな課題で、尊敬。

    今、一応、夏休みなのですが、あっちからこっちからの溜めていた
    仕事をひとつひとつしています。これで終わりたくない。

    そして食生活。肉は脂身じゃなくてどうする!で生きてきました。
    が、すぐに胃酸が上がってくる今、そんなの肉じゃないと思っていた
    鶏のムネ肉を、どうしたら美味しく食べられるか、日々挑戦中。

    とうもろこしから、話が飛びました。

  • 038月
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    日曜の朝は、日本放送協会。
    「さわやか日本百景」から「小さな旅」を経て「Dear にっぽん」。
    今日は、第二の人生をeゲームの対戦に賭ける若くない人たちのお話。
    eゲームにハマっている、インベーダーゲーム世代の私と同じ年の
    “おじさん”が、番組の最後の方で言っていた言葉。

     年齢が上がっていくと 残りが少ない
     そうすると やりたいことがいっぱいあっても
     できるものが限られてくる
     だったら できるときにやっておいたほうがいいと思う

    私もやりたいことがいっぱいある。で、同じように人生の残りは考える。
    だけれど、来るもの拒まずだから、にっちもさっちも。
    さらに、お節介だから、頼まれてもいないことをあっちでもこっちでも。
    結果、本当にしたいことの時間がなくなる。今日のように。

    写真は、スマホのフォルダを「ゲーム」で検索したら出てきた昔の写真。
    おそらくこのあと、あれだのこれだのしたいことしながら今に至る。

  • 287月


    ここのところよく、卒業生とか、仕事の関係の人とかに、
    新宿駅の地下で見かけましたよーと言われます。
    (新宿駅の地下道は、京王線から大江戸線への乗り換え通路)
    このように、だったら声かけてよーという場合と、
    実際に声をかけられる場合と、私が自分で気づく場合と。

    その人たちの感想の多くは、すごく疲れた感じ。…私がです。
    そりゃあまずいなと思うけれど、地下道を歩いている時まで、
    気合いを入れて、しゃきっとなんてしていられない。

    そして今日は。夜7時過ぎに、大江戸線の駅のホームで、
    スマホ見ながら地下鉄を待っていたら、おお!先生!と。

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    この一家、台湾高雄から。今、日本旅行中。
    私の頭の上にいる彼は35年前の卒業生で、元私の学生。
    右端の彼は今年3月の卒業生で、都内の学校に進学。
    彼のお父さんは、私の頭の上の彼です。

    慌ただしく写真を撮って、一緒に地下鉄に乗って、
    皆さん、一駅目で降りていきました。
    「ばったり会った先生が元気そうで、何よりでした。
    暑さに負けず、互いに頑張りましょう!」
    卒業生(父)からのメッセージ。

    元気そうに見えたのは、
    土曜日に整体と骨盤矯正、日曜日は鍼灸に行って、
    身体のメンテナンスを一通りしたおかげです。
    一週間もつとは思えないけれど、とりあえずよかった。

  • 137月
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    フンさん1月、私5月、そして双子のタオさんとミナさんは7月。
    以前は毎年していたそれぞれの誕生会を、久しぶりにまとめて。

    20年前にホーチミンで初めて会ったときは、
    三人とも日本語はまったくできなくて、
    特に、タオさんとミナさんのときは三人きりになった時間があって、
    でも共通語がなくて三人で筆談、と言っても文字じゃなく、
    紙に絵を描いて、やり取りしたのでした。

    フンさんは高円寺校、タオさんとミナさん(当時はノックさんと
    呼んでいたのだけれど)は信濃町校でした。
    あれから20年、それぞれ、進学したり、就職したり、結婚したり、
    出産したり、皆それぞれ、ずっと日本でいろんな経験をしながら、
    しっかり生きてきたんだなと、久しぶりに会って話して心にじんと。

    娘の年の三人、実際、タオさんとミナさんのお母さんと私は同じ年
    なのだけれど、ある年齢を超えたら、年は関係なくなるんですね。
    五年後くらいには、もしかしたら四人で事業をしているかも…なんて。
    私の人生の終盤戦、おもしろい展開を想像させてくれる人が次々と
    現れて、ほんと、ありがたく、そして楽しみです。
    それもこれも、この仕事のおかげ。

    誕生会は、来日中のタオさんとミナさんのお母さんとおばさんと、
    日本在住の弟のロックさんも。私だけ日本人なんて関係なーい。

  • 127月


    久しぶりに家でのんびり過ごす土曜日の朝。
    前から買ってあったテンペ(大豆をテンペ菌で発酵させた食品。
    インドネシア発祥。臭いのない納豆みたいな塊)と、
    冷蔵庫にあった残りの野菜いろいろを炒めて、
    塩麹で味付けしたのを、「旅サラダ」見ながら食べてます。

    今朝の日経新聞。これも久しぶりにゆっくり全面眺めました。
    じっくり読んだ記事、二つ。

    その1: 社説「外国人と共生する社会へ骨太の論戦を
    参院選挙戦真っ只中の今、
    (要約)有権者の物価高などの不満のはけ口を外国人に
    向けようとしている動きがあること。排外主義につながる
    危うい傾向。

    有権者には、世の中を自分自身で理解して、自分の脳みそで
    しっかり考えてほしいです。

    (結びの文)移民に苦しむ欧米の教訓を踏まえ、人口減少時代に
    必要な外国人政策を、正面から冷静に考える機会にすべきである。

    本当にそうです。
    ・・・基本、政治的な話題は書かないことにしているのですが、
    これは、そんな私ルールを破るべきことゆえ、敢えて。

    その2:(漢字そぞろ歩き) 筆順とは何か
    「「右」を「一」から書いてもよい」という、阿辻哲次さん
    (漢字学者)の文章です。

    「右」は「ノ」を書いてから「一」を、
    「左」は「一」を書いてから「ノ」と、私も習いました。
    「飛」や「必」という漢字を、“正しく“書けることは、
    小学生の時から、今もずっと私の自慢です。

    でも、読んで、なるほどでした。
    (結びの文)では筆順とは何か? それは各人が漢字を書く時に
    もっとも合理的で書きやすく感じる順序、としか私には答えられない。

    ・・・と、日本を代表する漢字学者の先生が言っているとは!
    阿辻先生は、「だから左利きの人用の筆順もあるべきだと思うが、
    そのことは学校では不思議なほどに論じられない」とも。

    ところで、今日の写真。
    昨日は、日振協の前理事長、佐藤次郎先生の慰労会を、
    日振協内外の昔馴染みの皆さんと、上野の東天紅で。


    守破離。武道や芸道における修行の道筋だそうです。
    守:型を守る
    破:型を破る
    離:型から離れて独自の境地へ

    来週の火曜日は、交代して初めての、維持会員協議会です。
    私の人生の(日本語教育の)線路は続くよどこまでも。

    一昨日、実家の母から届いた大きなタッパー2つ、
    梅の奈良漬、梅奈良と呼んでいるのですが、超絶美味しい
    それをひとつ、大事に食べて、旅サラダ終わりました。


  • 266月
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    今日は、日帰りで大阪。
    かつてよく新幹線で移動されていた知り合いが
    ほぼ毎回食べていたようだった深川めし。
    行きの車内で食べました。

    わらじのひと組を足に履いて、両手にも持って、
    大丈夫大丈夫と言って走り出した2025年度。
    第1四半期終了を目前にして思うこと。
    無理も無茶も無駄じゃないと、それは今もそう思うけど、
    全部の人がそうとは限らないのだということに、
    いい加減、気づきなさいよと自分に。

    人にも自分にも綻びを見つけて唖然とする。
    あの人とかこの人とかに、話を聞いてほしいけれど、
    特に思うそういう人は、
    話しかけられないところにいることが多いのですよね…。

    深川めし、完食。大阪では、今後に期待のキックオフ。

  • 226月
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    久しぶりのお休み。・・・に、神宮球場 ~~;
    昔々、ヤクルトが初めてリーグ優勝、日本一になった
    19の時に、私と友達二人を神宮に連れて行った人が
    夫になったので、年に一度か二度は年中行事。
    しかし今日は、疲れてるし、暑いし、負けるし、
    そう、つば九郎もいないしで、ふう。
    私が行ったら必ず勝つというジンクスも崩れました。
    ・・・ヤクルト、不調だから仕方ない。

    明日は朝から、日振協の評議員会。
    前に評議員だった時とは違う立場での、初めての。

  • 206月
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    根橋さん(2000年)と渡辺さん(2009年)ご夫妻と、
    お二人がよく来るという、御徒町駅近くのお料理も焼酎も
    美味しいお店で、ゆうに10年越え振りの再会。
    名前の後の( )は、インターカルトの養成講座在籍年です。

    お二人それぞれの、今。

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    二人揃って「人生下り坂最高」でいきたいと言うので、
    それ何?と聞いたら、火野正平の番組での台詞だそうですね。
    上り坂の苦労の末に訪れる、楽で気持ちの良い下り坂の爽快感、
    自転車で坂道を下る感じ、・・・そうでしょう?と。

    「人生、無理せず自然体で、人生の様々な局面を受け入れる
    ことの大切さを教えてくれます」は、AIの解説。
    なるほど。
    一昨日の晩、まだ飛行機に乗っていた自分は、ただただタフ。

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