• 3010月

    インターカルトの事務局に3人のニューフェイス。
    男子2人と女子1人が、いい雰囲気を醸し出してくれてます。
    皆それぞれ他業種からの転職で、それがまたいい。
    先輩たちも自ずといい顔に…が、さらにもっといい。
    久しぶりの新しい顔で、学生たちも喜んでいるように見えます。

    先に入った2人の男子は、先週、日振協の生活指導担当者の
    初任研修に参加しました。
    よそにも仲間ができるのは、ものすごくいいことです。

    以下はおまけ。
    この間、私が新卒で勤めた大学の退職者の集まりがありました。
    44年前に入職した私たちが最年少で、あとは皆さん先輩たち。
    同期のうち5人が参加していて懐かしかったのですが、
    新しいキャンパスができた時の大量採用組だった私たちは、
    いつでもどこでも大騒ぎの、おそらく大ひんしゅく新人軍団。

    私は、女子の中で最後の退職で、
    (「日本語の先生になります」と言って退職しました)
    全職員での送別会で同期の男子たちに胴上げされました。
    人生初、その後はなしの胴上げ。スカート履いていたのだけれど。
    いや、それより何より、今より15キロくらい軽かったあの頃。

    インターカルトの新人たちには、
    新人ゆえの今を存分楽しみながら、色々たくさん吸収して、
    新たな時代を作っていってくれたらと心から願っている私です。

  • 2510月
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    すべてはこの日から。8年前の夏、
    大学院のゼミ友と行った福島でのフィールドワーク。
    技能実習生を受け入れる東栄産業さんの、
    会長さんとインドネシアからの皆さんへのインタビュー。

    それを縁に、会長さん、部長さん、実習生たちとの交流スタート。
    「インドネシア人て料理に物凄い量の唐辛子を入れるんですよ」
    とおっしゃっていた会長さんが、なんと!自分の家の庭を唐辛子畑に!

    そして。今年の夏、
    初代から数代後の実習生たちが、そこで収穫した唐辛子を私にと、
    彼らの日本語授業をしている佐藤先生を介して。
    しかし、こんなにたくさん消費できっこない!(瓶の中身は一部)
    ということで、私はそれで七味唐辛子を作ることにしました。

    まず、ネットに入れて吊るしてカラッとするまで2週間の陰干し。

    先週末。
    281個一つ一つの、茎を取って、種を出して、皮をミルで粉末に。

    七味唐辛子の作り方をあちこち見たら、九味になってしまいました。
    ・唐辛子 ・山椒 ・麻の実 ・白ゴマ ・黒ゴマ
    ・青じぞ ・ケシの実 ・ゆずの皮 ・みかんの皮
    ほとんどの材料は持っていなかったから、Amazonで買いました。

    完成。


    忙しいのによくやると、家族たちには呆れ顔で褒められました。

    ネットで見た「休養学」という記事によると、
    家でごろごろしていても、疲労は回復しないのだそうです。
    私はここのところ、この唐辛子三昧以外は、
    暇があったら寝て寝て寝る…寝て満足、だったのですが、
    必要なのは「攻めの休養」という主旨の内容。
    ああ、休養でまで攻めちゃうのが何とも自分に合ってる。
    で、九味唐辛子なり。

  • 1710月

    今日の「ニュースステーション」で言っているのを聞いて、
    初めて知りました。「蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)」

    冷え込みが増すにつれて、あたたかい場所を探して、
    家の中にも入りこむコオロギの習性を詠んだ、
    暦に従って生きる農民の一年の詩の中の一節だとここに。

    虫の音、聞こえるだろうかと家の10階のベランダに
    出てみたら、はるか下の地面で鳴く声が聞こえてきました。

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    で、今日の話題は、その10階です。
    これは、6階の階段の途中にどなたかが置いてくださった椅子。

    ここで皆さんに報告していませんでしたが、
    9月3日から今日17日までの15日間、リニューアル工事のために、
    マンションのエレベーターが24時間完全停止していました。
    …ってことは、その間、階段で上り下りをしていたってことです。
    うち、10階。

    まだ膝が悪くないから下りは大丈夫。
    慣れていく中で、所要時間も2分半から1分半に。
    しかし上りは、この椅子があった6階で一度バテるのです。
    息も切れてきて、次8階、そして10階まで一気に。
    毎回、階段を前に時計のストップウォッチをかけ、
    上りは結局、最後まで2分半の壁を破れず。
    なんてことを毎日していた私は、やっぱり常に挑戦するんだと、
    家族その他に褒められ?ました。

    今日の帰宅時から、息絶えることなく楽々と、…住人在戸。
    新しいエレベーターの乗り心地は非常に良いです。

  • 1610月
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    日本語教師になったきっかけを聞かれたら、
    「言葉が好きだったから」。
    「例えば、私は、暇があったら国語辞典を見ているような、
    そんな子どもでした」と答えると、皆さん「へえ」と。
    これがその国語辞典です。本邦初公開。

    ぼろぼろになって、ばらばらになりそうだったので、
    いつだったかデニムの生地でカバーを作って、コクゴと刺繍。
    (ぼろぼろではないけれど、カンワ(漢和)もあります。)

    インターカルトの私たちの名刺には、各自それぞれ、
    写真とメッセージを載せています。
    今の私のには、
    「「人と人、人と社会を言葉でつなぐ」をライフワークに」と。

    こちらは、「ことば」でも「こころ」でも「こだわり」でも
    つながっている、いつかデニムのカバーが必要になりそうな、
    ありがたい方たち。

    長すぎた、猛烈な夏が終わって、ようやく秋ですね。

  • 1110月
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    コロナ前のジャカルタでの留学フェアに出展していた大学の学長が、
    私の小学校時代のクラスメイトで、6年生の時に転校したT君だと
    偶然わかり、そのつてで連絡を取り合うことになって、先週ついに、
    新宿でその中の4人での再会を果たしました。私、後列左から2番目。

    人によって記憶の箇所と深さが違うのだけれど、
    記憶の糸って不思議で、50年以上も前の人や事が蘇るのですね。
    特に、たった1年半で転校していったT君の記憶の連鎖は凄かった。
    思い起こせば、そんな時代もあったねと…♪の、よき日々でした。

    そして今日は、月に一度の母との鍼灸の日。

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    5年前から始めたこの行事。鍼とお灸の後、妹と合流して食事。
    次の回までにあちこちお店を探して予約するのは私の係で、
    今日は韓国の家庭料理でした。…並べてみると、今まで色々よく食べた。
    90にしては髪がふさふさな母です。

    私はというと、今日は家に帰ってきてからものすごく眠くなり、
    まあ、たくさん寝ました。寝て起きて、寝過ぎで頭が痛くて、
    頭痛薬飲んでまた寝てまた起きて。これ、好転反応…おそらく。

    好転反応とは、
    >施術によって滞っていた血行やリンパの流れが良くなることで、
    >体内に蓄積していた老廃物や疲労物質が移動し、
    >一気に体中を駆け巡るためです。

    今後に期待。

  • 0410月
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    月に一度通っている鍼灸院での、患者さんと先生の会話。
    88歳だという男の人が、先生に聞いていました。
    「片足立ちができなくなっちゃったんだけど、
    どうやったらできるようになるかな」。
    それに対して、70代の女性の先生、
    「88になったらね、片足立ちできなくてもいいんですよ。」
    耳の遠いその人に最大音量の声で。

    なるほど。確かに。
    それはそれとして、今の私にできなくてもいいことって何だろうと
    考えちゃいました。何でもかんでもしようとしているけど。

    本気でやったらできないことはない、何でもできると信じて、
    昭和の高度成長期に育った自分はいつも邁進しているんだけれど、
    いや、できないこと(できないかなあって思うこと)あるなと、
    最近思うので。

  • 289月

    こんな風景を眺めながら東京戻り。

    昨日は、‘ふるさと’ 栃木県での研修会。
    会場は足利の隣の佐野だったのですが、
    ああ、私は栃木県人なんだなと、何だか新鮮な気持ちで思いました。
    足利が栃木県からはみ出た群馬県の中にあるみたいなことからか、
    足利にはふるさと意識があったものの、栃木県に対しては…だったのですが。

    で、なんであれ、栃木県佐野市での日本語学習支援研修会。
    佐野だけでなく、小山、足利、栃木、宇都宮などなどからの皆さんは
    とても一生懸命で、目を見開いて聞いてくださる姿に、
    こちらも元気をもらって、マイクを持って広い会場内をあっちこっち。
    私より年上とお見受けする方たちも少なからずいる中、
    15才の高校生もいて、みんなで(おそらくみんなで)嬉しくなりました。
    後継、大事です。がんばれ!栃木県。もちろん日本も世界もみんなみんな、
    来るべき未来の、いや、今現在の、みんなで生きていく社会のために。

  • 269月


    8月のマレーシア、タイから始まった連続週末出張、国内編。

    福島県・郡山で、技能実習生にもらった唐辛子は干すことにしました。
    写真は2袋だけれど、実際は6袋。一味唐辛子にする予定。

    新大阪の駅で買ったエビカツサンド。
    大雨で山陽新幹線が不通になった影響を受けて、遅れに遅れた
    新幹線の中で食べました。東京駅に着いたら中央線終わってました~_~;

    福岡県・博多の、TOKUYASUさんの高校の同級生のお店で飲んだ
    全国各地の日本酒。秋田の「雪の茅舎」というのが美味しかった。
    このお二人、◯十年前に同じ教室にいたんだなぁと思いながら眺めた、
    素敵なおもてなしの人と、飲みっぷりの人^^

    日本語教師養成課程の連携協定校、久留米ゼミナールの
    在校生と修了生と受講検討中の皆さんが集まってくださいました。
    そう、現在、過去、未来♪ですね。皆さん、すぐに打ち解けて、
    想像を大きく超える楽しく充実したひとときでした。
    久留米の底力。ありがとうございました!

    ということで、明日が連続の打ち止め。栃木県佐野市でのセミナー。
    初めての故郷(のお隣)でのお仕事です。そのことはまた改めて。


  • 149月

    一昨日の晩、大阪に来て、
    昨日は朝からインターカルトの文科省委託、生活者初任研修の
    自分の担当授業の配信をホテルからして、

    終わってチェックアウトして、徒歩2分の裏側のビルに移動して、
    日振協主催の近畿地区情報交換会。(下の写真の上半分)
    「認定申請対策セミナー」と題してした100人定員の部屋に98人が
    集まりました。

    そして昨日から、日振協の文科省委託の主任教員研修(下半分の写真)
    東京、大阪、福岡で行う対面での研修の大阪会場。
    私も、主任の気持ちで勉強してます。

    大阪での発見。いろいろ。
    海外の人材を育成する研修センターに寝泊まりして研修をしています。

    自分の部屋に貼られた、「浴室からの湯気で、火災探知機が作動する
    事がありますので、シャワーを使用される場合は必ずこのドアを閉めて
    下さい。」という注意書きが、日本語、英語、中国語、スペイン語
    韓国語、インドネシア語、タイ語、フランス語、アラビア語の9ヶ国語。
    おお!

    研修室から一番近いトイレの便器は、
    左から、和式、洋式、そしてイスラム式って言っていいんだろうか。
    インドネシアによくあるタイプの、スタイルは和式に似たしゃがむ式、
    でも、トイレットペーパーではなく、脇にあるシャワーで洗う。
    それら、三種の違うスタイルのトイレが並んでいるのです。
    おお!

    さらに一つ。これは研修センターネタではなく、大阪の人のこと。
    例えば、東京でしか会ったことがなかった研修委員の女性の先生。
    いつも、きりりと毅然と、とにかくすべてにおいてきちんとしている
    その先生の口から出てくるのが大阪弁。言葉もイントネーションも。
    それはいいのですが、でも、そうすると大阪人なのです、完全に。
    笑いをとる、自分の話にオチをつける。別人。

    その土地で使われ、生きる言葉の威力を目の当たりにした今宵。

  • 119月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    とうもろこしが好きだと吹聴しているからだと思うのですが、
    収穫したばかりという立派なのが、出張中に届いていました。
    長野の開田高原というところのだと、同封されていた説明の紙にあり、
    そこに書かれていた一番美味しい調理の仕方というのに従ったら、
    こんなにぴちぴち、ぴかぴかの美しい姿になりました。

    平地栽培のものとは違って野趣に富み、食べ応えがあったのでは、
    と、送ったお礼のその方のお返事にありました。ほんに…。
    まわりの皮を剥ぎ、軸のところを折った瞬間に水がほとばしり、
    顔と服の首のあたりを濡らしました。

    今まで食べたとうもろこしの中で断トツの美味しさでした。
    そんな貴重なものをありがとうございました。

    野趣に富んだ生き方ってどんな生き方かわからないけれど、
    そんな生き方をしたいなと、届いたメールのお返事を見ながら。
    人を穏やかな気持ちにさせてくれる、この送り主のようにもありたいな、
    と思ったけれど、いや、実現可能なのは、野手に富んだ…の方ですかね。

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