• 196月

    まもなく一泊旅行。今年は山梨の石和温泉ではなく、
    初日、日光東照宮、鬼怒川温泉泊。翌日は日光江戸村。
    毎年、壮観な宴会の風景を見ては心に溢れるものを感じます。
    きっと今年も。※下の写真は 2017.7.24,。

    日光といえば、東照宮。
    栃木県出身ゆえ子どもの頃から何度となく行っているのですが、
    老いるに従い「見ない」「聞かない」「言わない」…の三猿に、
    重いものを感じるなぁと思う今日この頃です。

    見るべきものを見て、
    聞くべきことを聞いて、
    言うべきことだけを言う。

    ・・・ができたらいいのだけれど、思い通りにできないのが人間。
    人にも物にも凸凹があって、だからこそ取れるバランス。ですよね。

    7月16日に久しぶりに猿の姿を拝んで自らを振り返ろう、
    と思うのですが、やっぱり明日に向かって突っ走ろうなんて、
    陽明門の下かなんかで決意を固めちゃうんですよね。きっと。

  • 146月

    「覚えてますか」と言って、
    パープルヘアをおさげにした学生が持ってきてくれました。
    数秒間、脳みその中の記憶分子が宙をめぐった後に蘇りました。
    オーストラリアのお菓子!

    ラミントンという名前で、彼女のお手製だそうです。
    バッグと手提げ袋の中に、
    クラスメイトと先生にあげるのが、たくさん入っていました。

    経緯を少し。

    入学式で、新入生の出身地紹介のために、
    その地の有名な料理の写真を順番にスクリーンに写します。
    たいていは、「はい!(私の国です)」とか、「おお!」とか、
    時に、あまりにステレオタイプすぎる写真に失笑「あはは」とか。
    それが私の挨拶(厳粛さはない校長挨拶)での恒例なのですが、
    今年の4月、初めて「ちが〜う!」という異論の声が後方席から。

    式の終了後に、
    「オーストラリアの紹介をするなら料理じゃなくて、
    ラミントンとかパブロバとか、デザートの方がいい」という
    アドバイスをくれた、その彼女のお手製ラミントン。
    (よかったらご参照を→「紹介の移り変わり」)

    ラミントン(Lamington)は、
    四角いスポンジケーキにチョコレートソースを染み込ませ、
    乾燥ココナッツをまぶした、オーストラリアの国民的な
    スイーツだそうです。

    家に帰ってからいただきました。
    ◯◯冥利入りの味わい深いお菓子、とても美味しかったです。

  • 086月
    Categories: 海外, 雑感 Comments: 0


    学校は1985-1986年頃から、私自身は1990年から始まった
    韓国との縁です。40年、35年、長いです。
    すごいなと思うのだけれど、改めてつくづく思うのは、
    どう続いてきたか、続けてきたか。それが大事。

    そのときそのときの世の中の流れを読み、ときに身をまかせながら、
    縁(えにし)をつなぎ続けていらした韓日協会の宋院長が、
    今年、旭日中綬章を授与されました。

    1990年、私の恩師であり上司でもあった中村壽子先生たちと共に、
    韓国での父母会開催のため、初めてソウルに来たとき、
    お父さんのような存在感で迎えてくださったのが宋さんでした。
    (その後、ちょっと年の離れた兄と妹程度の年齢差だということが判明^^)

    続けるのは事業だけでなく、人生。そしてそこにある自分の思い。

    その時代から大きく変わり、大きく発展したソウルの街。
    でも裏通りに入ると、こんな、老夫婦がやっているお店も。
    こういうお店、これからどう続いていくのでしょう。

    5月の誕生日は日本語学校協同組合の総会の後に祝っていただき、
    43回目の結婚記念日は、実は今回のこの出張初日、
    このお店で、同行の崔さんとカムジャタンを食べました。
    もちろん、そんな日だとは言っていないので普通に、美味しいねぇと。

    続く、続ける、その秘訣は、特別に頑張らないことなんじゃないかなと、
    ちょっと長く生きてきて思います。
    ときに時の流れに身をまかせる。自然体でいる。でもそこに思いと信念。

    ではでは以上、今回の任務終了につき、お昼の便で帰ります。

  • 066月
    Categories: 海外 Comments: 0

    留学フェアに参加するため、韓国に来ています。
    左耳はまだ半分お椀を被せたような聞こえ具合ですが、
    飛行機での移動、着陸時の不安は耳栓と水とガムのおかげで問題なく。

    昨日の朝5時に家を出たときから、眠くて眠くて眠くて眠くて、
    リムジンバス、飛行機、到着後のタクシー、すべての中でほとんど爆睡。
    夜も、カムジャタンを食べた後、ホテルに戻ってすぐ寝て、朝まで爆睡。

    若い頃からコロナの前までずっと、毎日の睡眠時間は3時間くらいで、
    ナポレオンと同じ、ショートスリーパー!と豪語していたのだけれど、
    コロナで往復3時間の通勤時間がなくなったことで寝るようになり、
    今や、1日10時間から12時間寝るという大谷翔平ほどではないけれど、
    毎晩、以前の倍は寝ています。かわいそうに、私は寝たかったのですね。

    上の写真は、フェア会場のCOEXの下の階にある有名な図書館。
    SNS上で見かけては、どこだろうと思っていたのだけれど、
    まさか毎年来ている建物のここだとは!こういうの、私の常。


    こちらの写真はインターカルトのブース、
    日本から一緒に来た事務統括の崔さんと、韓国で日本語の先生をする、
    卒業生の李さん。夕飯は3人でホルモン鍋。・・・で、さらに元気に。

    今日も眠いので、これを書いたら寝ます。まだ10時前だけれど。
    大谷翔平くらい寝たら、私もまだホームラン打てますかね。…期待。

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