
薄いお知り合いなので、かなり気が引けるのですが、
先月の日経新聞朝刊「私の履歴書」を毎日欠かさず読んで、です。
日本ケンタッキー・フライド・チキンの、大河原毅 元社長。
記事では、アメリカの親会社と日本側の大株主との間で、
翻弄されながらも、揺るぎない意志をもって決断し行動する姿に、
何より心打たれました。
大河原元社長には、Y社元会長のご紹介で会い、2016年の7月、
なので、今からちょうど10年前に、北海道の八雲町にある、
元 日本ケンタッキー・フライド・チキンの試験農場だった、
ハーベスター八雲で開かれた「ふるさと創生シンポジウム」への
ツアーに参加させていただいた・・・というご縁です。
自分自身を振り返ると、
あの、ハーベスター八雲の頃は元気だったなあと改めて思います。
行く?と聞かれたら、間髪入れずに行きます!と答え、
今も変わらずではあるけれど、正真正銘の「勢いと勘」で、
今よりずっと、揺るぎない意志で生きていた気がします。
毎日毎日、次から次へと目の前に迫りくるものをひたすら乗り越える、
っていうのは、私の勢いも勘も有効利用されていないなあと思い、
誰とも口をききたくないくらいに疲れてしまうのは、
自分の使い道としてもったいないんじゃないかなとも思う今日この頃です。
大河原元会長の最終回の記事の最後に、「年齢に関係なく挑戦できる」、
「心から『やろう』と思ったかどうか。それがすべてだ」という、
カーネル・サンダースのことば。・・・余計な言い訳はするまい。です。
