• 147月
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    しょっちゅう探し物をしています。

    ♪ 探しものは何ですか? 見つけにくいものですか?
     カバンの中も机の中も 探したけれど見つからないのに♪
    ・・・は「夢の中へ」で、今は「傘がない」。ではなく、傘の袋がない。

    大事なものも含めて、本当に色々なものがなくなるのだけれど、
    何がなくなるのがいやって、折りたたみ傘の袋です。
    どんなに気に入っている傘でも、袋がなくなった瞬間に愛情が薄れます。

    今見つからない日傘のも、お天気続きでいちいち袋に入れるのもなと、
    カバンのここに入れておこうと思い、カバンの中を見ては、
    ここにちゃんとあるぞと、何度か確認した記憶があるのに、ない。

    傘で検索したら出てきた昔の写真は、
    2017年、イタリアでのLucca Comics & Gamesに二度目に出展したときのです。
    「一緒に写真撮って」と言われて撮った写真がSNSにアップされていて、
    それを保存しました。

    探しものは、次の次のものを探しているときに、ひょっこり出てきたりします。
    でも、出てこないことも多いです。

    以上、どうでもいいことでした。

  • 117月
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    思い出してみると、
    30になったときは、大人になったような気がして、
    40になったときは、いよいよ年寄りの仲間入りだと思いました。
    そして50になったときは、とうとう人生の折り返し地点に到達と…。
    自分の人生100年と、それは今も思っていますが、
    終わりのないレースのように思っていた自分の人生にゴールがあるのだと
    気づいたのが50になったときでした。いわば絶望的な気持ち。
    (還暦のときの…は言うまでもない。)

    この間、養成講座の少し後輩と久しぶりに偶然繋がったのですが、
    大学教授となった彼が、教員人生あと3年半だと言うので、
    いやいや私なんてゴールのテープを突き抜けて後ろの方に見えている状態
    と返しました。

    加藤先生はまだ休めませんよ。…これはその後輩の彼。
    たぶん、先生のゴールのテープはないんですよ。…これは別の後輩。
    そんなばかな!・・・でもありがとう。

    そう、私は人生最後の日の前日まで走り続けるのだと思います。
    泳ぐのをやめたら命尽きるマグロだから。
    でも、走る道はコースではなく沿道で、後継たちのレースを横目に、
    爆走したり一休みしたりしながら走り続けるのが理想だなと思っています。

    初代ウルトラマンの年齢は、公式設定で2万歳だそうです。
    そこには遠く及ばないので、持ち時間3分ではまだないのだけれど、
    でも、長持ちさせるためには余裕を持った生き方をした方がいいのだろうと
    思いながら、あくせく走り回る毎日。・・・ううむ。

    (写真は、福島県須賀川市の沿道のあちこちにいたウルトラマン。)

  • 047月

    よそ様の投稿を見て、おお!明日かと気づく。
    で、慌てて島崎先生との11年前の写真をば。

    昨日は、7月生たちの入学式でした。これから始まる留学生活。
    希望とか期待とかって、表情を自然と柔らかくするものですね。

    インターカルトの学生たちに、
    そうしてくださいとお願いしているわけではないのに、
    ふと気づいては、いいなあと思う、自由の中にある規律。

    試験は大事だけれど、
    試験のために留学生たちの日々があるのではないと、
    言い伝えられているわけではないけれど、そういう文化があって、
    それで、つい、大事な試験のこと忘れちゃうんですよね。※私は。
    大事なことは一人一人がちゃんと胸に抱いている・・・のですよ。

  • 027月
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    薄いお知り合いなので、かなり気が引けるのですが、
    先月の日経新聞朝刊「私の履歴書」を毎日欠かさず読んで、です。

    日本ケンタッキー・フライド・チキンの、大河原毅 元社長。
    記事では、アメリカの親会社と日本側の大株主との間で、
    翻弄されながらも、揺るぎない意志をもって決断し行動する姿に、
    何より心打たれました。

    大河原元社長には、Y社元会長のご紹介で会い、2016年の7月、
    なので、今からちょうど10年前に、北海道の八雲町にある、
    元 日本ケンタッキー・フライド・チキンの試験農場だった、
    ハーベスター八雲で開かれた「ふるさと創生シンポジウム」への
    ツアーに参加させていただいた・・・というご縁です。

    自分自身を振り返ると、
    あの、ハーベスター八雲の頃は元気だったなあと改めて思います。
    行く?と聞かれたら、間髪入れずに行きます!と答え、
    今も変わらずではあるけれど、正真正銘の「勢いと勘」で、
    今よりずっと、揺るぎない意志で生きていた気がします。

    毎日毎日、次から次へと目の前に迫りくるものをひたすら乗り越える、
    っていうのは、私の勢いも勘も有効利用されていないなあと思い、
    誰とも口をききたくないくらいに疲れてしまうのは、
    自分の使い道としてもったいないんじゃないかなとも思う今日この頃です。

    大河原元会長の最終回の記事の最後に、「年齢に関係なく挑戦できる」、
    「心から『やろう』と思ったかどうか。それがすべてだ」という、
    カーネル・サンダースのことば。・・・余計な言い訳はするまい。です。


  • 286月
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    この週末、今まで思い出したこともなかった人まで登場してきた、
    種々様々な夢をみたのは、たくさん寝たからだと思います。
    Apple Watchの記録によると、なんと!
    昨日12時間57分、今日10時間13分。

    耳がほぼ貫通!と喜んでいたら、また喉の痛みと鼻水と咳という、
    2クール目に突入したかのような症状を止めるための強力な薬による、
    強烈な睡魔がもたらした結果かもしれません。

    「夢」という言葉には、この、寝ている間にみる夢と、
    もう一つ、将来の目標や希望という二つの違う意味がありますよね。

    12年前にタイのフェアでポッキー君と一緒に書いた写真の「夢」は、
    後者、我らの輝く未来の「夢」。
    彼は今、どこかで夢をかなえているでしょうかね。
    そして私は、あのとき何を夢みて「夢」と書いたのだっでしょう。

    好奇心旺盛の血筋ゆえか、今も、これだ!と突然何かひらめいては、
    その夢実現のためアクセルを踏むのですが、
    こういう思考や行動は、誰でも彼でもそうではない…らしい。。

  • 196月

    まもなく一泊旅行。今年は山梨の石和温泉ではなく、
    初日、日光東照宮、鬼怒川温泉泊。翌日は日光江戸村。
    毎年、壮観な宴会の風景を見ては心に溢れるものを感じます。
    きっと今年も。※下の写真は 2017.7.24,。

    日光といえば、東照宮。
    栃木県出身ゆえ子どもの頃から何度となく行っているのですが、
    老いるに従い「見ない」「聞かない」「言わない」…の三猿に、
    重いものを感じるなぁと思う今日この頃です。

    見るべきものを見て、
    聞くべきことを聞いて、
    言うべきことだけを言う。

    ・・・ができたらいいのだけれど、思い通りにできないのが人間。
    人にも物にも凸凹があって、だからこそ取れるバランス。ですよね。

    7月16日に久しぶりに猿の姿を拝んで自らを振り返ろう、
    と思うのですが、やっぱり明日に向かって突っ走ろうなんて、
    陽明門の下かなんかで決意を固めちゃうんですよね。きっと。

  • 146月

    「覚えてますか」と言って、
    パープルヘアをおさげにした学生が持ってきてくれました。
    数秒間、脳みその中の記憶分子が宙をめぐった後に蘇りました。
    オーストラリアのお菓子!

    ラミントンという名前で、彼女のお手製だそうです。
    バッグと手提げ袋の中に、
    クラスメイトと先生にあげるのが、たくさん入っていました。

    経緯を少し。

    入学式で、新入生の出身地紹介のために、
    その地の有名な料理の写真を順番にスクリーンに写します。
    たいていは、「はい!(私の国です)」とか、「おお!」とか、
    時に、あまりにステレオタイプすぎる写真に失笑「あはは」とか。
    それが私の挨拶(厳粛さはない校長挨拶)での恒例なのですが、
    今年の4月、初めて「ちが〜う!」という異論の声が後方席から。

    式の終了後に、
    「オーストラリアの紹介をするなら料理じゃなくて、
    ラミントンとかパブロバとか、デザートの方がいい」という
    アドバイスをくれた、その彼女のお手製ラミントン。
    (よかったらご参照を→「紹介の移り変わり」)

    ラミントン(Lamington)は、
    四角いスポンジケーキにチョコレートソースを染み込ませ、
    乾燥ココナッツをまぶした、オーストラリアの国民的な
    スイーツだそうです。

    家に帰ってからいただきました。
    ◯◯冥利入りの味わい深いお菓子、とても美味しかったです。

  • 086月
    Categories: 海外, 雑感 Comments: 0


    学校は1985-1986年頃から、私自身は1990年から始まった
    韓国との縁です。40年、35年、長いです。
    すごいなと思うのだけれど、改めてつくづく思うのは、
    どう続いてきたか、続けてきたか。それが大事。

    そのときそのときの世の中の流れを読み、ときに身をまかせながら、
    縁(えにし)をつなぎ続けていらした韓日協会の宋院長が、
    今年、旭日中綬章を授与されました。

    1990年、私の恩師であり上司でもあった中村壽子先生たちと共に、
    韓国での父母会開催のため、初めてソウルに来たとき、
    お父さんのような存在感で迎えてくださったのが宋さんでした。
    (その後、ちょっと年の離れた兄と妹程度の年齢差だということが判明^^)

    続けるのは事業だけでなく、人生。そしてそこにある自分の思い。

    その時代から大きく変わり、大きく発展したソウルの街。
    でも裏通りに入ると、こんな、老夫婦がやっているお店も。
    こういうお店、これからどう続いていくのでしょう。

    5月の誕生日は日本語学校協同組合の総会の後に祝っていただき、
    43回目の結婚記念日は、実は今回のこの出張初日、
    このお店で、同行の崔さんとカムジャタンを食べました。
    もちろん、そんな日だとは言っていないので普通に、美味しいねぇと。

    続く、続ける、その秘訣は、特別に頑張らないことなんじゃないかなと、
    ちょっと長く生きてきて思います。
    ときに時の流れに身をまかせる。自然体でいる。でもそこに思いと信念。

    ではでは以上、今回の任務終了につき、お昼の便で帰ります。

  • 066月
    Categories: 海外 Comments: 0

    留学フェアに参加するため、韓国に来ています。
    左耳はまだ半分お椀を被せたような聞こえ具合ですが、
    飛行機での移動、着陸時の不安は耳栓と水とガムのおかげで問題なく。

    昨日の朝5時に家を出たときから、眠くて眠くて眠くて眠くて、
    リムジンバス、飛行機、到着後のタクシー、すべての中でほとんど爆睡。
    夜も、カムジャタンを食べた後、ホテルに戻ってすぐ寝て、朝まで爆睡。

    若い頃からコロナの前までずっと、毎日の睡眠時間は3時間くらいで、
    ナポレオンと同じ、ショートスリーパー!と豪語していたのだけれど、
    コロナで往復3時間の通勤時間がなくなったことで寝るようになり、
    今や、1日10時間から12時間寝るという大谷翔平ほどではないけれど、
    毎晩、以前の倍は寝ています。かわいそうに、私は寝たかったのですね。

    上の写真は、フェア会場のCOEXの下の階にある有名な図書館。
    SNS上で見かけては、どこだろうと思っていたのだけれど、
    まさか毎年来ている建物のここだとは!こういうの、私の常。


    こちらの写真はインターカルトのブース、
    日本から一緒に来た事務統括の崔さんと、韓国で日本語の先生をする、
    卒業生の李さん。夕飯は3人でホルモン鍋。・・・で、さらに元気に。

    今日も眠いので、これを書いたら寝ます。まだ10時前だけれど。
    大谷翔平くらい寝たら、私もまだホームラン打てますかね。…期待。

  • 315月
    Categories: tanka, 雑感 Comments: 0

    今日で5月が終わるわけですが、ご存知のように惨憺たる5月でした。
    そんな中、難聴状態のまま出席した理事をしている組合の総会の後、
    誕生日を祝っていただきました。

    私が生まれたとき、私は祖父母にとって初孫だったので、
    嬉しさのあまりだと思いますが、祖母が俳句を詠んでくれました。

    おとめさび薫る若葉よ産湯の日

    祖母は93まで生きましたが、祖父は66まで。
    この産湯につかった子が、おじいちゃんの年を超えました。ふう。

    近ごろは指折り数ふ旅の果て もうひと舞いと願ふ吾もあり

    返歌ではないけれど、今の心持ち。
    困ったことに、体が弱っていると心も連動しますよね。
    だけれど、
    課題は残すところ左耳だけなので、気持ちはほぼ、もうひと舞…。

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