インターカルトの今年の一泊旅行は、日光でした。
栃木県の生まれ育ちなので、日光は林間学校を皮切りに何度も。

バス11台。二荒山神社のところで降りて、東照宮まで。
この後、とてつもない石の階段が待っていることなどすっかり忘れ、
ただただ、たらたらと。

会いたかった三猿。
5月はじめからの大風邪で、声が出ず、目は充血し、そして難聴に。
一人三猿状態からは、ほぼほぼ脱却しましたが、でもまだあと少し。

陽明門は、日が暮れるまで眺めていても飽きないから日暮らし門。
というようなことは、県民だったから普通に知ってることみたいでした、

左甚五郎の眠り猫がいる潜り門の向こう側、見えますか?
ここから徳川家康の墓所まで続く207段の石段。
これまで何度も普通の顔して上ったことがあったはずなのだけれど、
上りでは、肺が壊れるかと思いました。
そして、元気についてくる後ろの人を意識しながら下る雨で濡れた石段は、
本当に怖かったです。上り×2=往復414段。これ、人生最後だぞと決意。

お昼ご飯のお膳の蓋の下に敷かれた紙に徳川家康の遺訓。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
(はい。)
怒りは敵と思え。
(大いに、はい。)
己を責めて人を責むるな。
(はいはい。)
本日ここまで。旅の記録は次回につづく…です。
