
明日の中川正春先生の叙勲のお祝いのために、
カルダー淑子先生がアメリカからいらっしゃったので、
インターカルト椿&加藤との食事会を、新宿のビルの高層階で。
コロナ中に私たち養成チームが企画した弾丸セミナー群の、
海外での継承日本語をテーマにした回に出てくださったのがご縁です。

海外への日本人学生の留学生としての送り出しや、
海外から日本への外国人留学生の受け入れ。
その結果がグローバル人材を増やすことにつながる。
って聞くけど、もっと身近にいるでしょ?グローバル人材。
外国に暮らす、親の一方が日本人の子どもたちや、
日本に暮らす、両親か親の一方が外国籍の子どもたちこそ、
グローバル人材なのよ!そうでしょ?
カルダー先生にそう言われたのは、何回か前の三人会の時で、
私たちはまさに目から鱗。ほぉ〜でした。
なぜ、彼らがグローバル人材と言えるのか。それは、
複数の文化の間で育まれる異文化理解力と柔軟性、
生きた「言語能力(バイリンガル・マルチリンガル)」、
そして、アイデンティティの葛藤から生まれる強さ。
日本語教育でありがちな、
彼らを「支援が必要な対象」としてだけ捉えること。
そうではなく、
「未来の社会を引っ張る貴重なグローバル人材の卵」
として捉えることを、私たちはカルダー先生から学びました。
今日もその話を少しして、
あとは、今の、これからの日本、どうなる!どうする!と、
憂い、各々の持論を口角泡を飛ばしながら語り合い、
日本の、美味しい和洋折衷料理に舌鼓を打ったのでした。
