• 3110月
    Categories: 雑感 Comments: 0


    オランダ語の「ニクセン(Niksen)」という言葉を、この間知りました。
    意味は「あえて何もしないこと」「目的を持たずに時間を過ごすこと」。
    先週末にあった、あるシンポジウムに登壇した先生が言った、
    これだけを強烈に覚えているというのは申し訳ないのですが、
    体力的にも精神的にも、あれこれハードだった最近、
    よけいに心に響いてしまったのかもしれません。

    ただ、そんな毎日の中でも、
    「歴史は無駄ではなかったな」と思うようなこともあって、
    決定的なダメダメでもないのです。

    それはおそらく、数年前の学生が座右の銘だと言った、
     無理だったのかもしれない、
     無茶だったのかもしれない、
     でも無駄じゃなかった。
    という、アニメの登場人物、阿良々木暦のセリフの通り、
    したことで無駄なことはないからだと思います。

    さらに、体力、精神と並べた、ハードだったあれこれ、
    大事な物の紛失と破損は、
    今日、府中の交番と秋葉原の修理のお店でほぼ解決しました。

    ニクセンではないのだけれど、
    ニクセン的生き方だなあと思うのは自分の相方で、上の近影イラスト版の人。
    しなければならないことではなく、したいことで忙しい。
    馬、猫、旅行、乗り物、城、世界遺産、歴史、検定試験、音楽・・・。

    羨ましいけれど、そうなりたいわけではない。
    目的と課題意識をもった人生を送りたい、なんて思っているから、私は疲れる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA