京王線から大江戸線に乗り換えるための新宿西口の地下広場で、
後ろから歩いてきた私と同年輩の男性が、かけたマスクの向こうで、
「ああ疲れた、ああ疲れた」と言っているのが聞こえてきて、
声を出さずに、ははは!と同時に、私は朝っぱらからそれは言うまいと…。
♪毎度毎度のお誘いにイヤだイヤだとほほほいのほい♫
の時代は昔のことで、忘年会、特に今年は少なめのような。
今日の朝焼け。冬ですね。
竹生島といったら、日本語教師養成講座の「文字表記」の授業で、
恩師であり上司だったN.hisako先生のプリントで見た地名。
「生」という漢字の何十とある読み方の一つとして並んでいました。
(…と思って調べてみたら、なんと読み方158種もあるとか。)
その1987年から数えること30年近くを経て、
再び巡り会った竹生島は、せんねん灸。お灸の名前でした。
このシリーズの中では最もソフトだという竹生島、
火が消える瞬間、キューッと痛くて(熱くて)それが効くのですが、
もっとハードな、例えば「にんにく灸」を体験してみたいと思いつつ、
まだまだ初心者なので、二箱目も竹生島を買いました。
と、のん気に、今日もまた深夜の中央特快ですzzz〜。
「ミャンマーの人は注意されている時に腕を組んで聞くんです。」
「ベトナムの人が貧乏ゆすりするのは、裕福な証拠なんだそうです。」
日本の会社で外国人スタッフの研修を担当している、
中国人のロさんから、この間聞いた話です。
ミャンマーの人が腕を組むのは、元々は、
何も武器を持っていませんよという服従、敬意の意味だったとか。
また、同じように膝をかたかた揺するのを、日本人は貧乏と、
ベトナム人は裕福と言うって、おもしろいですよねえ、とロさん。
色々な国の異文化を語り歩いたりしているのに、
私、両方とも初めて知りました。
今日は、午後から大手町でミーティング。
気温は12月中旬並み、冷たい雨降る中、出かけて、
日本のビジネスの異文化を含む諸々の熱いお話…でした。
(HKのVincentさん、写真ありがと〜!)
アラーキーと呼ばれる超超個性的な写真家の特集を見ました。
大きな病気を患っているとのこと、弱気な発言もありましたが、
それでも独特の持論が端々に、どころか、バシバシと。
若かった頃を振り返って語った彼の言動、
超人、変人とも思える彼の、頭の中、心の中は、
本当にその言動のままなのかと、そればかりが気になりました。
それは岡本太郎、赤塚不二夫、・・・等への疑問と同じ。
凡人の自分なんかには想像もつかない「当たり前」なのでしょうが、
バシバシ物を言ったり、突っ走ったりしながら、
実は、結構心の中を乱している自分は、
いっそアラーキー氏のようであれば楽なのに、とか。
明日は勤労感謝の日。ちょっとご褒美買いました…for me。