iPhoneの何かの機能を使って撮って保存してあった写真。
引っ越して20年になるうちの天井も、
見方を変えれば違った風に、ちょっと素敵に見えますね。
早三月。心穏やかに、柔軟に、かつ迅速にいきたいです。
「凧」は国字、日本で作られた文字です。
風の略体「⺇」と「巾(ぬの)」で構成された会意文字。
峠(とうげ)とか、笹(ささ)とか、躾(しつけ)とか、
鰯(いわし)とか、我が栃木県の「栃」とか、みんな国字です。
…で、その凧作りが金曜日に。皆の作品、またしても自由系。
今、日本とか外国とかほとんど区別のない時代。
ディズニーランド、ヨドバシカメラ、京都、白川郷・・・、
外国人人口がかなり高く、日本語学校など外国人の中に私たち。
必ずレースを引っ張っているマラソンもそうですよね。
かなり昔の話なのですが、
あるマラソン大会で先頭を走っていた海外からの招待選手が、
正規の折り返し地点の手前で曲がって失格になったのだとか。
間違えた理由は、彼らの前を走っていた中継車が
早めに折り返して、それにくっついて曲がってしまった…。
しかし、そのまま彼らにそれを知らせずゴール。そして失格。
なぜ?
…外国人の彼らに何と言っていいか、言葉がわからなかったから、
という話を、ついこの間、その当事者だった人から聞きました。
ノー!ノー!でも、手でバツを示しても、それでもよかったのに。
何十年も前の話です。今はもうそんなことはないですよね。
言葉を使わなくても伝える方法はある、いえ、
言葉よりもっと伝わる表情、まず思い…それはとても有効だし大切。
世の中には悲しいことがたくさん起きていて、今日も朝から。
せめて言葉が通じたらいい。そんな簡単なことじゃないのだけれど。
私の趣味の“友”人がNHK短歌大会で受賞、
留学生が唱えるコーランのことを詠んだ歌だったので、
失礼ながら、お写真をインドネシア風にアレンジ…。
おめでとうございます!ますますのご健詠をお祈りします。
(「健詠」と言うのだそうです。)
一方、二十以上も若い私は最近、
物事を三歩歩くと忘れるようなことがちょくちょく。
本当に困ります。
本来、三歩歩くと忘れてしまう…は鶏。
それでちょっと調べてみたら、鶏のことわざが世界中にありました。
ロシアには「卵には鶏を教えられない」(釈迦に説法)。
ベトナムには「家主の留守に鶏がエビを食べる」(鬼の居ぬ間に洗濯)。
ポルトガルには「隣人の鶏はいつも太っている」(隣の芝生は青い)。
なるほど。
三歩を、二歩、一歩にしないために、頭を使っていなければなりません。