一昨年、2020年の明日は雪だったみたいです。
まさに三寒四温。今年の今日は春の陽気でした。
春は、新しいことが始まる気がして好きなのですが、
今年はいささか始まり過ぎのきらいあり。
コロナ中、溜めに溜めたエネルギーなのだけれど、
すでに胸のランプが…(※ウルトラマン)。
でも、春になって嬉しくて、ドタ靴やめてパンプスに。
調子づいてすっ転ばないようにしないと、です。
食べ物の中で、きゅうりが唯一苦手です。
そのきゅうりが今よりずっと青臭かった高校時代、
鼻で臭いを感じないように、口だけで息をしながら、
きゅうりの薄切りの練習をしました。
普通科と家政科がある女子校の普通科だったんですが、
家庭科検定?を受けるのは普通科の生徒も必須でした。
どうしてこの話題を思いついたかというと、今朝の日経、
「4月1日 高校で新指導要領が始動」という記事を読んで。
IT・投資、実学的学びが拡充されるそうです。
ITは知っていたけど、投資も?? いいな今の高校生。
自分の10代のころは、中学から男女別々の科目ができて、
男子は柔道、木工、女子はダンス、調理実習、といった具合。
柔道やりたい、木工やりたいと、先生に言いに行ったけれど、
認められず。そんなことを単独でしてたのでしたよ。
思い出すと、良妻賢母育成を目指していたのかなと思うような
高校(地方なので選択肢が少ない)での家庭科検定でした。
が、そんな中、倫理社会の課題で書かされた!?作文、
「主婦について」だったか、そんな内容に対する自分の意見。
考えに考えて、主婦は報酬はないけれど立派な仕事、みたいな
ことを書いた私の文に、課題を出した女性の先生は、赤ペンで、
経済的基盤のない自立はあり得ません。
それが今の自分に繋がっているのかどうかはわかりません。
が、事あるごとに思い出す、このO先生の文字です。
その女子校は今年の春、男子校と統合されて校名が変わります。
私の後、何年ごろまで、きゅうりを切る家庭科検定の受験が
必須だったのかは知りません。
写真は今。近未来の!?日本語教育を話し合う次世代の人たち。

『日本語コミュニケーションのための聴解教材の作成』
野田尚史・中尾有岐 編 ひつじ書房
郵送された包みの表に「著者献本」とありました。
文化審議会国語分科会日本語教育小委員会や、
日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議で
ご一緒させていただいた野田先生より。ありがとうございます。
日本語コミュニケーションのための聴解教材作成の基本方針は、
「日本語学習者が実際に聞く必要がある日本語や聞きたいと思う
日本語聞いて、その意味を理解できるようにするための教材」
と、最初の章にありました。
聞く必要がある日本語、聞きたいと思う日本語。
それが学ぶ必然、モチベーションの大元。聞くことに限らず、
それが基本だと教えられ、ずっとそう思ってきたけれど、
決められたカリキュラムやテキスト“で”教える場面では、
なかなか難しいという状況(言い訳?)の下、それができず、
結果的に、本当に力をつけられているのかなと思うことが、
先生たち、きっとあるんじゃないかと思います。
日本語学習者の多様化が進んで、今までよりもっと、
それぞれに合わせた日本語教育の提供が必要になってきています。
「「文型」から出発して教材を作成するのではなく、日本語に
ついての調査や学習者を対象にした調査をもとに教材を作成すること
を方針にしている」ともありました。
これは、教材だけでなく、学校も同じことですよね(肝に銘じる)。
「さいた さいた チューリップのはなが〜♪」
ですが、口をついて出てきた、
「サイタ サイタ サクラ ガ サイタ」
戦前の小学校の国語の教科書です。
戦後の私の小学校一年生のときの教科書の最初は、
「みえる みえる」
次は、
「はるみさん はい」
その次は、
「おおきいな おおきいな」
でした。
ついさっきのことも忘れるのに、どうして覚えているんでしょ。
人の脳みそには、記憶の引きだしというのがあって、
年齢と共にそれが一杯になり、そうすると新しい情報は溢れて、
どこにどうあるかがわからなくなる。つまり、思い出せない。
でも古いことは結構整然としまわれているから、すぐに出てくる。
(私の説。)
ついでに、中学の英語の教科書の登場人物は、
ヴィンセント、スタニスラス、グロリアでした。確か、三省堂の。
いわゆる英語の教科書の…じゃない名前が気に入っていました。
明日(もう今日)締め切りのものが終わらなくて、
飲んで帰ったのではないのに午前様。
時間を少し戻して、24日の文、以上です。ふう。
震災やコロナや多忙を言い訳にほったらかしていた、
私のベランダ庭園!?で唯一生き残った、金のなる木。
その横から、枝のような棒が長く突き刺さっているのを見つけて、
何これ?と思ったら、思い出したアボカドの種を埋めたこと。
金のなる木=カネノナルキは多肉植物なので、水やりはたま〜に。
なのにアボカド、よくぞ芽を出して茎を伸ばしてくれました。
でも、調べてみると、育てやすくはあるみたいですね。
ところで、台湾での留学説明会は二日連続で今日もでした。
来場者の中に、7、8年前の夏の遊学コースで来てくれた子が!
秋の留学を考えて説明会に参加と聞きました。
当時は中学を卒業したばかり、今は、大学を卒業して軍隊にいる
そうです。コロナがあっても切れない縁。ありがたいです。
また来てくれたらいいなと思います。
※今日の説明会は、東京教育公論!玉置さん。謝謝!謝謝!
写真はミモザ。故郷の青空を背景に。
金でも、アボカドでも、新入生でも、何でも来い。
暖かい毎日が続いていたので、そろそろ桜かなと思っていたら、
明日は一気に気温が下がって、冬に逆戻りだそうですね。
まさに三寒四温。また冬の格好で出かけなければ。
さて、桜。
なぜ下向きに咲いているかというと、と言われて、
確かに下に向いて咲いているなと。で、それはなぜかというと、
人に上を向いてもらうため、上を向かせるためだというのです。
さらに、桜の下に人が集うのは、桜が下向きに咲く花だから、
という話もあるそうです。
いつも強気で、前向きが好き、だからひまわりが好き、なのだけれど、
でも、実は下を向きたいとき、見えないところでがっくりと、
下を向いていること、ないわけじゃありません。
素直に、他(桜)の力を借りて上を向いたっていいんだと思えた方が、
楽かもしれませんよね。でもね。
なんであれ、明日は厚着して。
7について検索しました。
7:ユニークな個性があることを表す吉数
独立心やタフな精神力を持ち合わせているといわれている。
なるほど。持ち合わせてるかも。
7の数字は、あなたが今進む道が、自分自身にとっての
正しい方向だと後押ししてくれています。
なるほど。さすがラッキーセブン。
今朝から気になっていた、
PASMOの残高、7070円を思い出して、改札で撮りました。
冒頭の7の写真は、今朝開けたらバッグに入っていた7の札。
何これ?と記憶をたどったら、シンポジウム前日の金曜日の
晩に、会場の多摩センター駅前で入ったお寿司屋さんで、
コートを預けたときに渡された札。きっとそう。
お店の人に返してと言われず、こちらも返し忘れ。
“まあいいか”もありだけど、
でも、7がなくなったって嫌なんじゃないかと思ったので、
お店の住所を調べて、郵便で送ることにしました。
行ってしまった7の吉は自分で引き寄せればいい。なんてね。
福島サテライトでの日本語教師養成講座の実習担当、
佐藤先生と石橋先生が学校に。
特に、石橋先生は初インターカルトだったので、
皆への紹介と校内見学。その後、一緒にお昼を食べました。
福島サテライトの教室は、郡山の企業さんの中にあります。
そこの外国人社員さんの日本語の授業を担当していたご縁で
会議室を教室にしてくださいました。
その教室に、マッサージチェアがきたそうです。
「先生たちも疲れてるだろうから」と会長さんが??
技能実習生たちに日本語を学ぶ教室を作り、
インドネシアからの彼らのために、敷地内に唐辛子畑を
作ってくださった、私もよく知る会長さんです。
3月11日、今日は福島にとって重大な日。
二人の先生たちと一緒に、明日するシンポジウムの会場に
来ました。札幌からも名古屋からも那覇からも担当の皆さんが。
みんなで、みんなの明日を作っていけたらと思います。