目がまわるような一日でした。
その中間地点のお昼に食べたニラレバ炒め定食。
午前中で精力使い果たしたため。
午後からは途切れなくzoom、zoom、zoom…でした。
留学生の入国、ゆっくりだけれど、前には進んでいると思います。
でももう少し早く、たくさん入れるように。
学校たちは力を合わせて、そのために動いています。
学生の皆さん、どうかあと少し。
今まだ帰りの電車です。コロナ前だったら当たり前の9時台、
でも今、遅いな…と思うのは、いいことですよね。働き方として。
公私共に福島にいろんな縁があって、
これは中学のときからの友達から届いた写真。
干し柿、送ってくれるそうです。嬉しい。
ところで、陶芸家の河井寛次郎の言葉、
「暮しが仕事 仕事が暮し」。
今日、テレビで見て、おお!と思いました。
そんなこと、大声で言っちゃいけないと思っていたので。
この週末、土曜の午前中はマンションの理事会でしたが、
午後は「日本語学習支援ネットワーク会議2021in青森」、
日曜日の今日は、京都日本語学校の創立70周年記念、
そして春原憲一郎先生の追悼講演会、上野千鶴子先生による、
「生き延びるための日本語教育」を聴いて過ごしました。
が、これは仕事じゃない。仕事のための仕込み?
ですが、夜は仕事の人と会っていました。
で、その人も「私も「暮しが仕事 仕事が暮し」ですよ」と。
自分にとって仕事ってなんだろうと思います。
少なくとも義務じゃない。したいことをしているだけ。
その俗称がたまたま仕事。かな。
誠意をもっていい仕事をしている人を見るのが好きです。
今日は、マンションの管理会社と、工事の会社の若い人たち。
大規模修繕工事の年の理事に当たった私のうちでは、
当然のようにそれは私の仕事ということになっていて(-。-;
朝の10時から3時間。
今日は座っての話し合いだけでなく、
排水不良のドレンの様子を見たり、タイルの色を選んだり。
屋上からは、なんと!東京スカイツリーが見えました。
距離、ここから約40km。いい天気で空気が澄んでいたから?
12月の次回は、足場を歩いてチェックしてまわるそうです。
ヘルメットを被って、保険にも入って。
しかしその日、私は文化庁の生活者初任教師研修の最終日、
自分担当の講座のため学校に行かねばならず、参加できず。
残念。
昨日、新規入国緩和の発表はされたものの、
国で待ってくれている学生たちの入国は段階的にであるらしく、
待つ人はいつ頃まで?その間にまた第6波がきたら?と、
単純に諸手を挙げて喜べる状況じゃないのかなと案じています。
そのほかにも悩ましいこと、あれやこれや。さすがの私も、
ふう、ふうと、マスクの中がため息でいっぱいの昨日でした。
なので今日の、マンションのメンテナンスのための理事会での
気分転換は、私自身の気分のメンテナンスにもなりました。
上下階の普段接点のない理事の皆さん、業者の皆さんとの時間、
なかなか良いものでした。
留学生たちの新規入国は、どうか皆が納得できる形で!です。
今晩はこれから、日本語教師養成講座、去年の10月生同期の
皆さんのリモート飲み会。
福島、東京、久留米サテライトの皆さん、大集合だそうです。
昨日も書いたインターネットの工事のために、
仕事から帰宅後の今もあと少しすることがあるのに、
またぐずぐずしています。どうにかしたい、この性格。
写真は、今日も足利の鑁阿寺、市民の通称、大日様の
今日は太鼓橋。屋根がある太鼓橋は珍しいのだそうです。
さて、太鼓橋。太鼓の胴のように半円形に反った橋。
太鼓腹。太鼓のように膨らんでいる腹。
太鼓判。絶対に確実だという保証。
太鼓持ち。人にへつらい、機嫌をとるのに懸命な者。
へつらう。お世辞を言ったりして、気に入られるように
ふるまう。おもねる。
おもねる。気に入られるようとする。へつらう。
(以上『大辞林』より)
こんな風に、一つの言葉の意味を調べて、次の新たな言葉、
さらに次の言葉を調べる、というようなことが、
子どもの頃から好きで、いつも国語辞典を見ていました。
そして、日本語教師養成講座で勉強し始めてからは、
じゃあ、「へつらう」と「おもねる」の違いは何?という
ことを考えることのおもしろさを知り、これはやめられない
と思いました。しかし、思った割には、日本語教師だけに
専念した期間、結構、かなり、とっても短かったですね。
うーむ。
ということで、ぐずぐずするの、ここまでで。
地元の人が見たらすぐにわかる大日様(鑁阿寺)。
成人式が10月31日に延期になった姪たち。
私の数十年前の成人式は予定通りの1月15日でしたが、
市民会館まで行ったら懐かしい同級生がたくさんいて、
嬉しくって喋っている間に、会場のホールに入る前に、
式が終わってしまったという思い出です。
11月3日、文化の日の今日、ただ今、休憩中。
マンションのインターネットの新しい回線工事のため、
…(中略)…朝から部屋のものをどかすための作業中。
なんですが、休憩の方が多い。いつものことながら。
置いてあった段ボールの中にカバー付きの文庫本。
まさかの『「超」整理法』(野口悠紀雄)。
流行りましたよね。序章「あなたの整理は間違っている」。
間違っているも何も…です ^^;
私は、外では笑うことも喋ることもしない子どもでした。
人はそれを内弁慶と言う。でした、まさに。
幼稚園のとき、忘れ物を届けてくれた父の顔が窓の向こうに
見えているのに、取りに行くことも先生に言うことも
できなかった。その場面、覚えています。
それが小学校2年生まで。
でも、3年生になるときにクラス替えがあるというので、
本物の私(家では普通に喋って笑っていた)にならなくちゃと
決めて、本当に変わりました。で、そのまま今に至る。
喋る、笑う、主張する、仕切る!?!?
なんでそんなこと思い出したんだっけ?というと、
「気持ちを伝える」とつけた今日のタイトルからの連想。
気持ちだけでなく、物事などなどすべて、
伝える手段は言葉だけではなく、身振り手振り、表情、目、
もちろん手話や点字も。
そしてピクトグラムも。写真はチェコのレストランで撮りました。
チェコ語がわからなくても、伝えたいこと、わかりますよね。
で、最近、こんなこともしています。
「日本語多読道場」に書かせていただき、これからも引き続き。
ありがたいです、こんな機会。
書くことは、子どものころから好きでした。
今日も、世代交代について考える場面に身を置いた10月の平日最終日。
以下は昨日の続きです。
昨日は対面のセミナーで、終了後の懇親会にも出て、
家に帰ってきたのは久しぶりの深夜、23時過ぎでした。
昨日のセミナーは、私にとって世代交代を改めて考えるよい機会でした。
うつらうつらしながらそれにまつわるあれこれを考えながら電車に揺られ、
家に帰ってメールを見たら、懐かしい人から詩が届いていました。
かつての日本語学校仲間の阿蘇さんから「しおさい通信・さん」。
オンラインで日本語を教える、今は詩人。
そこに書かれた二つの詩の中の最初のが、まさに昨日の私の課題だった
世代交代をうたっていて、哀し可笑しの気分で読みました。
いかにも阿蘇さんらしい、切ない真実を滑稽に表した詩、
タイトルは「すてどころ」。
★★★
すてどころ
が
むずかしい
トランクス型パンツの
上部の板ゴムが
どれくらいの伸び率を示しているか
伸びきったら敢然と捨てる
その手前の
ゆるくなくきつくなく
いい塩梅
を越えたあたりから
目をうすく凝らし始め
非情を取り入れるのだが
長く親しんだものをポイと
ゴミ箱に落とすのは
いかにも忍びない
色あせたブルーのチェックのカッターシャツ
右親指だけ擦り切れたアシックスのテニスシューズ
ひびが入っていることに気がついてしまった湯飲み
カビが生えはじめたタマムシの標本・・・
その最後の鉄槌が届く
回りはじめた洗濯機付近から
「ねえ、これまだはく気?
もういいんじゃない?」
★★★
阿蘇さんの詩集。『とほくとほく知らない場所で』
今、『自分の〈ことば〉をつくる』の刊行記念対談イベントが終わりました。
登壇者は、筆者の細川英雄先生とリチャ・オーリ先生。
テーマは「ブレない〈私〉の軸をつくろう」。
明日、私がお話しさせていただくセミナーでも、
「ブレない」ということばがキーワードとして出てきます。
細川先生のご著書の読後文、書きますねと先生に申し上げてから、
ずいぶんと日にちがたってしまっています。
今聞いたお話についても何か書きたいのだけれど、
その辺、器用ではないためばっとまとまりのあることが書けません。
大事にことばを紡ぎたいので、あと少ししたら。←言い訳(^^;;
写真は、未だ帰れぬ故郷のうろこ雲と山の間に浮かぶ雲です。
今朝、私の住むあたりではこんなのは見えませんでした。