• 0111月

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    スマホの中にあった、去年の9月に大阪で撮った私の影。
    コロナのせいで写真を撮る機会が大幅に減り、いよいよ過去の影まで。
    一年の三分の一くらい海外に行っていた頃があった…なんて、嘘みたいです。

    でも、私たちのまわりは少しずつ動き始めています。
    4月に来るはずだった新入生たち(の一部)が来日、
    フランス、台湾、スイス、ロシア、中国、韓国、ベルギー、タイ、香港の皆、
    同じ宿泊先(の個室)でちゃんと2週間の隔離、待機中の模様。

    去年の今日は、久留米ゼミナールのセミナーとmpiのフォーラムのために福岡、
    戻って8日から台湾、戻って22日からインドネシア、シンガポール、マレーシア。

    その隙間の週末は修論の追い上げ。その都度都度に買った本が目の前の本棚に。
    イノベーションのジレンマ、「グローバル人材」再考、反共感論、言葉とは何か、
    多文化世界、未来を創ることばの教育をめざして、組織開発の探究・・・等々。
    脈略ありやなしや。

    来年の今頃は、影じゃあなく、しっかり足跡を写せたら。
    コロナ禍に進めているあれやこれやの。

  • 2510月

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    今年のハロウィンは渋谷に来ないでと、区長が。
    どこも皆、コロナ対策をしているようですよね。
    いつからこんなに、ハロウィンが年中行事になったのか、
    違和感いっぱい世代なのでわからないんですが、
    でも、当然年中行事の国から来ている学生たちに向けて、
    学校では賑やかに飾り付けを今年も。

    ハロウィンテーブル上のチラシは、
    昨日から始まった文化庁生活者初任研修の普及事業と、
    これから始まる海外赴任者研修などなど。
    今日行われている日本語教育能力検定試験、
    福島と東京と福岡の会場付近に行ったらもらえます。

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    いただき物の自家製干し柿。秋ですねえ。

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    今朝、富士山がきれいだとテレビで言っていたので、
    見たらやはり、西側にくっきりと富士山がありました。
    これも秋から冬にかけての景色。

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    春夏秋冬、実家の花の写真コレクション。

    今年の春と夏と秋に来日予定で国に待機の学生たちのうち、
    春組100人の中の4人が、フランスと台湾とスイスから
    一昨日成田に着いて、完全個室で2週間の隔離待機中。
    昨日はロシアからも到着したそうです。

    2020年、確実に冬に向かおうとしている今、
    ようやく、待ちに待った春と夏と秋がやってきそうです。

  • 2210月
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    不思議な偶然。学校で、別々の人に、
    「その人の」ではなく、「私の」故郷のお菓子をもらいました。
    石川の親御さんが取り寄せたという「大麦ダクワーズ」と、
    埼玉のお姉さんが伊勢丹で買ったという「香雲堂の古印最中」。
    この、足利のお菓子”たち”のファンだそうです。

    ああ、帰りたいと思ったけれど、
    東京から帰るわけにはいかないんですよねー。

    足利市所属の栃木県、
    この間発表された都道府県魅力度ランキングで、堂々ラストに。
    中途半端な下位なら、最下位の方がインパクト大で良いと、
    中学時代の友達が言ってました。

    奇しくも今日のケンミンSHOWは北関東。思わず見入りました。
    順位はどうでもいい。帰りたいときに帰れる故郷であれ。です。

  • 1810月
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    これは、この間、
    薬を飲む時間が迫り、新宿の地下のお店で慌てて食べた、
    お粥と坦々麺のハーフ&ハーフ。

    …とはまったく関係なく、果物が美味しい季節ですね。
    岡山の朋友より素晴らしきシャインマスカットが宅配便で届き、
    そうか、最近よく聞くこのブドウは岡山の名産であったかと知る。

    この季節、自分で一番よく買うのは柿です。
    最近のは、確実に甘く種もないので、むいて一口大に切って、
    タッパーに入れたのを冷蔵庫に常備。

    しかし、最近見かけない、グジュグジュの腐る寸前のような、
    だらんと甘い大ぶりの柿。今はもうないのか、
    処分されてしまうのか、私の視界に入ってこないだけなのか。

    もう10年以上前に中国に出張に行ったとき、
    道端におばあちゃんが座って、そんな柿を売っているのを見て、
    「こういう柿大好き」と言ったら、
    同行の中国語堪能なYさんが買ってくれたことを思い出しました。

    海外に行くこともない。グジュグジュの柿を食べることもない。
    学生もなかなか来ない。日に日に寒くなってくる。
    柿を食っても法隆寺の鐘は聞こえない。などなどなど。

    やたら「切ない」という言葉が口をついて出てくる2020年です。
    漢検の「今年の漢字」の団体応募箱を、今年も申し込みました。
    それを見て、早速考えている人たちがいました。
    一人は「手を洗う」の「洗」じゃないかと言っていました…。

  • 0810月
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    金木犀について書かれたWikipediaの記述がおもしろかったので、
    引用しちゃいます。

    (以下、引用)
    キンモクセイの花は甘めでしっかりした強い香りであることから、
    日本において汲み取り式便所が主流で悪臭を発するものが多かった
    時期には、その近くに植えられることもあった。
    その要因から、香りがトイレの芳香剤として1970年代初頭から
    1990年代前半まで主流で利用されていたため、
    一部年齢層においてはトイレを連想させることがある。

    なるほど。だから私は、キンモクセイ・・・
    正面切って大好きとは思えないのかな。一部年齢層だから。
    でも、なんだか気の毒ですね、キンモクセイ。

    秋の季語だそうです。
    物言えば唇寒し秋の風。一葉落ちて天下の秋を知る。ふう。

  • 0110月
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    さっき見た中秋の名月。お月様、二つじゃありません。
    下のは街灯の明かりで、上のが月です。
    皆さん言ってることですが、
    いつの間にか春になって、夏を通り過ぎて、気づいたら秋です。

    今日、10月1日、すべての国や地域を対象に入国が緩和され、
    春から足止めを食らっていた留学生たちも、ようやくやってきます。
    新たなお仕事のアプローチ、出会い、そういうことも、
    少しずつ、けれど勢いをもって動き始めていることを肌で感じます。

    ですが私は、「ウサギとカメ」のウサギのごとし。
    ぴょんぴょんぴょんぴょん、跳んでは跳ね、走ってきたのだけれど、
    ここらでちょっと一休みのウサギさん。

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    世の中も自分自身も、
    あっと驚く為五郎(古い!)の2020年、あと3ヶ月。
    大関昇進の正代関のごとく、至誠一貫の精神で粛々といきまーす。

  • 279月
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    (生まれ故郷に咲く彼岸花/曼珠沙華)

    いろんな人と話しているので、この話、誰としたのだったか
    思い出せないんですが(話した人、ごめんなさい)、
    高校だったか大学だったかを卒業した頃に戻りたいかという話。
    「私は戻ってみたいな」とその人が言ったので、
    「もう戻らなくていいかな」と私。
    「え?おんなじ人生じゃなくて、別の人生だったら?」
    ああ、それだったら戻ってもう一度してみてもいいかなと思った、
    というやりとり。

    世の中の閉塞感に引っ張られて、調子崩している人、多いのでは。
    実のところ、私もあちこちが痛い。
    痛いの痛いの、飛んでけ〜!
    と、そんな簡単に済まないから、世の中も人生も厄介なのだ。
    それを、仕方ないと割り切るべきか、それが問題。

    曼珠沙花あつけらかんと道の端 夏目漱石
    なるほど、なるたけ、あっけらかんと。

  • 239月

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    子供の頃、家の庭にイチジクの木があり、
    イチジクは木からもいで(白い汁が出た)食べるものだったので、
    お金を払って買うことにとても抵抗があります。
    けれど今、私の身の回りにイチジクの木はないので、
    季節を感じるために年に一度だけ買います。
    今日は2020年のその日で、今年は「博多とよみつひめ」。
    この間、その方面からいただいた小鉢に入れて記念撮影。

    イチジクを漢字で書くと「無花果」で、
    花を咲かせずに実をつける、というように見えますが、
    じつは花だけの果実、このイチジクの果実が「花」なのだそうです。

    今日は、朝刊の一面トップに、
    「全世界から入国 来月再開」「留学生は全面解禁」の文字踊る!
    久しぶりにめでたい気分の朝でした。
    焦らず慌てず一歩一歩。待ちに待った皆さん、お待ちしてます〜。

  • 209月
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    早く寝ると、早く目覚めます。これ、必然。
    早く起きると、普段は目にしないようなものに出会います。
    今朝は、こんな早起きのときに何度か画面上でお目にかかった、
    正眼寺住職の山川宗玄さん。

    テレビをつけたとき、
    「とんじんち(貪瞋痴)」とおっしゃっていました。
    貪は、欲しいものに対して執着する心、貪欲、
    瞋は、怒ること、腹を立てること、瞋恚、
    痴は、真理を知らず、物事の理非の区別がつかない愚痴。
    三毒とも。人間が持つ、三つの根本的な「煩悩」だそうです。

    貪瞋痴にまみれているのかもねと、我を思う初秋の早朝。
    でも、「つまづいたって いいじゃないか にんげんだもの」。
    まみれてはいるけど、つまづいちゃあいない、
    なんであれ、自分らしく生きたいなと思う、人間だから。

    2020年、シルバーウィークは充電ウィーク。
    疫病も撲滅しなきゃならない、ああ秋になってしまった…の秋。

  • 189月

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    9月に入ってから、色々色々ですったもんだだったんですが、
    今朝は心身共に少し余裕があり、ゆっくり新聞紙面を。
    ある出版社の9月新刊書の広告。

    『宇宙に行くことは地球を知ること』
    なるほど、そう。
    海外に出て外側から日本を見たら、知らなかった日本に気づく。

    『人生は凸凹(でこぼこ)だからおもしろい』
    歳を重ねて、なるほどの度合いが半端ではない。
    おもしろいけど、でも、凸を適度にしないと社会からはみ出るな。

    『正義を振りかざす「極端な人」の正体』
    SNSでの中傷やクレーマーがテーマのようですが、
    自分自身の、正義を振りかざしがちのところに突き刺さりました。

    『伝え方は「順番」がすべて』
    副題「分単位のコミュニケーションが心を動かす」とあります。
    人と人、コミュニケーションに尽きるかなと思っています。

    写真は、インターカルトの先日のコロナ禍でのスピーチ大会を、
    遠くホーチミンから視聴してくださった提携校の皆さん。
    こちら朝9:45スタート、なので時差2時間のベトナムは7時台。

    人と人のつながり、関係は地理的な距離じゃないなあと思えた、
    ありがたい写真でした。

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