
今日は、都内で母と妹と会って、
(私の家も東京都だけれど23区ではないのでそんな感覚)
久しぶりに神保町経由で帰ってきました。
神保町駅の壁画は本棚のデザインです。
さすが神保町。神保町といえば、古書街、本屋の街。
夏目漱石や芥川龍之介も通っていたのですよね。
この、茶色、青、墨色、白の背表紙のランダムな並びが、
明治時代から今までを、穏やかに繋いでいるように思えます。
こういうのも主張ですよね。。もしくは、個性。
私の学校の最寄駅と、その一つ手前の駅は、残念なことに、
駅名もホームもそっくりで、延々階段をのぼって上まで行って、
そこでようやく、間違えて降りたことに気づきます。
それは、主張がなく、個性もないからなのでしょう・・・ね。
主張も個性も、あって然るべき。
なのだけれど、
その出しどころ、難しいなと思わされることが少なからず××。
出る杭は打たれる。いや、私の場合は、出過ぎた杭は打たれない。
と言われたことがあるのだけれど、それはそれで。
(あまり知らない人にはお行儀よく見えるかもしれませんが。)
神保町駅の背表紙のタイルのように、
ぴしっときれいに収まらない。収まりたくないと思いながらも、
神保町駅が醸し出すような穏やかさは持ち続けたい。
いや、持たなければと思いながら、今年の四分の三が、嗚呼終わる。
