• 0310月
    Categories: 雑感 Comments: 0


    今している本の読み方。
    読んで、感じて、選んで、引いて、振り返り、記録する読書。
    読んで、感じて、選ぶのは気になった言葉や心に刺さった内容、
    引くのは線。紙の本ではないので、
    画面を指でぐっと押さえて、その部分にハイライトをつける。
    一章ごとにそれを読み返して振り返る。そしてAIが整理して記録。

    インターカルトの後、大学、大学院と進み、仕事もしているので、
    卒業したのは10年近く前だと思うマレーシアの卒業生男子に
    勧められた、本(もちろん日本語の!)と、本の読み方。
    彼は紙の本だというのでノートに書き出しているみたいですが。
    彼とは、最近何度か二人で食事をする機会があり、その時にです。
    まず、教師冥利に尽きるという、最近の嬉しいできごと。
    男ともだち、ですかね。

    今日美容院で読んだ『家庭画報』、五木寛之の連載「こころのレシピ」に、
    男ともだち、女ともだちの関係が成立するのは、尊敬と共感の感情が必要。
    その条件は、仕事であれ、性格であれ、自分にないものをもっていること。
    年齢差は気にしない。恋人ではないから隠れてこそこそする必要もない。
    同性の友人も貴重なものだけれども、男女の枠を超えた友だちは、
    それにもまして貴重な存在といえるのではないかと。

    昨日は、小学校のときの同級生たちと四人での食事でした。
    関東在住の二人と、関西からの一人、皆さん男子で、
    5年生のときに転校して行った関西男子とは、半世紀以上ぶりの再会だった
    去年に続いての今年。
    前回もそうだったけれど、会って話して別れた後の心豊かになった感覚は、
    まさに五木寛之氏の定義そのままなのだと思ったという、そんな話です。